トリコモナス膣炎の治療

トリコモナス膣炎の治療薬には内服薬と膣座薬があります。

 

これはトリコモナスの原虫に効く抗原虫剤の内服薬と膣座薬を2週間ほど続けることで治すことができます。
バートナーがいる場合にはバートナーにも一緒に治療を受けてもらうことになります。
男性には自覚症状が出にくいためなかなか積極的に治療に出向いてくれないかもしれません。
でも女性が治療をして完治したとしても治療を受けていないパートナーと性交渉をもつとまた感染する事になります。
パートナーとよく話し合って2人で一緒に治療を受けるのが完治の早道でしょう。

トリコモナス膣炎はしっかり治療することも大切ですが感染予防をすることも大切です。 予防には患部を清潔に保って不特定多数との性交渉を避け、下着はできるだけ通気性の良い綿素材を身につけたほうがよいでしょう。 ただ、清潔に保つことは大切ですが、神経質になりすぎて何度も患部を洗うと膣内の自浄菌の力を弱めてかえって治癒力を低下させることがあります。 トリコモナス膣炎は感染がわかったり、気になる症状があればなるべく早く病院を受診することが大切です。 正しい診断をしてもらって投薬治療をするとほぼ確実に完治することができます。 ただ、症状が治まっても勝手に薬を中止するのはよくありません。 医師の指示を守って完全に菌がなくなるまで治療を続けることが大切です。 もし、途中で治療をやめてしまうと完全に治らないばかりか感染がさらに拡大していく原因にもなるでしょう。

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