トリコモナス膣炎の検査方法

トリコモナス膣炎はトリコモナス原虫という寄生虫が膣内にはいって感染する病気です。
トリコモナス膣炎の検査はおりものや膣の分泌物、尿などを採取して、直接顕微鏡で見ることによって発見されます。
ですから別の理由で尿検査をうけたときに偶然、トリコモナス原虫が発見されることもあります。

 

トリコモナス膣炎の原虫は顕微鏡でやっと見られるぐらいの大きさで、見た目はミジンコに似た単細胞生物です。
裸眼でトリコモナス原虫が見えないから大丈夫ということは決してありません。
特に少しでも症状がある方は自己判断はやめ、病院でくわしい検査を受けるのがもっとも良い方法です。
トリコモナス膣炎は性交渉がなくても下着やトイレの便座、お風呂場からも感染します。
自分の体やパートナーの体を守りたいと思っているのならちゃんとした検査は必要でしょう。

ただ、どうしても病院で検査を受けるのは恥ずかしいとか、すぐにでも行きたいが会社の休みが取れない、症状は出ていないが検査だけでも受けておきたい、という方にはトリコモナスの検査を自宅でうけることができる検診キットが販売されています。 この検査キットでは子宮頸がんやトリコモナス、カンジダ症の検査を同時に行なえるものもあります。 検体の専用採取器具が付いていて採取もスムーズに行なうことができます。 検体を撮った後は郵送すると1週間ほどで結果が郵送されてきます。 ただ、これも検査の結果が送られてくるだけですから、検査結果がもし感染している場合には必ず病院で治療を受けなければいけません。 自己診断ではなく、病院での検査、治療をしっかりうけるのが大切です。

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