産後の不正出血

産後はすぐに体が妊娠以前のようになるわけではなくしばらくは出血が続きます。これは悪露といって子宮に残っている異物や必要でなくなったものを排出しているためにおこります。

 

 

悪露は不正出血ではありませんが産後不正出血があることがたまにあります。生理でもなく、悪露がつづいているわけでもないのに続く不正出血は不安な気持ちにさせられます。
産後の不正出血は大抵が悪露として排出しきれなかった胎盤や、赤ちゃんを包んでいた膜の残りが子宮内に残っているためにおこることが多いようです。病院でもわずかな残りを見つけることが困難で何度も検査をしないと不正出血の原因を見つけられない場合もあります。産後はただでさえ精神的にも不安定でその上原因のわからない不正出血が続くと余計不安になってしまいます。悪露でもなく生理でもない不正出血が見られたらすぐに出産した病院で診察を受けるのがよいでしょう。

産後の不正出血は体質や育児のストレス、環境の変化などでホルモンバランスが崩れやすく、そのために出血することもあります。出産時の出血が残っていたりすると産後動いたときや疲れたとき、腹圧をかけた時などに出血することもあります。3ヶ月までは大なり小なり不正出血があることもあり、子宮が後屈している人は6ヶ月まで茶褐色のおりものがでることもあります。出血の頻度がおおいと貧血になりやすくなるの、やはり不正出血が終わってから病院を受診したほうがいいでしょう。

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