細菌性膣炎について

私は十代の頃に細菌性膣炎にかかりました。

 

その頃は初めて親元を離れたりして慣れない環境に心身ともに疲れていました。

 

その疲れやストレスから膀胱炎になってしまい治療していました。

 

ある日ちりちりと痛む場所が違うような気がしたんですが、膀胱炎のせいだと思っていたんです。

 

でも日に日に眠れないくらいちりちり、ヒリヒリするようになってきておかしいなとは思い始めたんですが、何だかわからなくて、今度病院行く時に聞いてみようと思っていたんです。

 

ですが強烈なかゆみといつもと違う臭い、そしておりものが増えてきて怖くなってきました。

 

何が起こってるんだろう、どこへ行けばいいんだろうとその頃の私にはわからなくていつも行く病院に行ったんです。

 

そこで産婦人科に行きなさいと言われ、初めて産婦人科に行くことになりました。

 

ひどく緊張したのを覚えています。

 

診察を受けると細菌性膣炎だと診断されました。

 

細菌性膣炎は性病ではなくストレスや疲れから抵抗力が弱まると誰でもなる可能性のある病気だと教えてもらいました。

 

私の場合、抵抗力が弱まったところに膀胱炎による炎症を鎮めようと清潔にするために洗いすぎていたようです。

 

膣内には自浄作用があって過剰に清潔にしようとするとかえって膣炎などになりやすくなるんだそうです。

 

不潔にするのもいけませんが清潔にしすぎるのも駄目なんですね。

 

産婦人科では膣洗浄と膣錠治療をしてもらいました。

 

私はその一度の治療だけで完治しましたが人によっては長引く事もあるそうです。

 

何度も繰り返しなかなか完治しない人もいるようです。

 

あれからもう何年も経ちますが私の場合はあの時の一度だけです。

 

生理時のナプキンや下着を清潔にして傷つけないように優しく洗うように気を付けています。

 

何か変化があればすぐに産婦人科に行くこと、それが大事です。

 

(三重県 けいさん)